マルスの恋愛日記

目標の為に走り始めた恋愛工学生

地蔵という問題

とうとう夏が本格的に始まり、暑さが苦手なマルスは常にダラダラ汗をかき辛い思いをしている。そんな俺はシーブリーズを常に持って行動しているのだが、シーブリーズといえばやはり、高校の青春を思い出すものではないだろうか。

あー俺も高校生活に戻って青春して、制服着て可愛い子と教室でイチャイチャしてセックスしたかったと強く思う笑。そういえば、友達に教室でヤッて、停学になったやついたけども、俺もヤレるのであれば停学なんて何回でも受けたい。

 

でも今また高校に戻っても何かが変わるとも思えない。

「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えれる」by エリック バーン

 

こういうカナダの心理学者の名言がある。その通りだ。俺は今をやれる事をやり、努力することしかできない。

 

今俺は毎日のランニングと食事制限を欠かさないように、少しでもできる事を毎日コツコツやっている。みんなも小さなことでもいいから、少しずつ始めてほしい。

 

そんことはさておき、俺はものすごい地蔵に悩んでいる笑。地蔵はナンパをする人にとって誰もがぶち当たる壁ではないだろうか。なんで地蔵するのか。やはり自分への自信の無さ、周りに変な風に見られるのではないか、気持ち悪いと思われるのではないか。

 

自信ってどうしたら出てくるのだろう。俺は顔がイケメンなわけじゃないし、幼いというか、若い。背も低身長だ。

 

とりあえず声をかけ続けるしかない。変わるために。そして読者の皆さんに良い知らせを届けるために。

 

 

マルス